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サンパウロで生まれバンコクで育った息子と、オヤジの「対話」(ダイアログ)を通じて世相を読む挑戦!

by dialog25501122
 
金のリング(5月21日)
【オヤジ独白】
 金環日食。よく見えた。出勤前だったが、家族で盛り上がった。
 
 おもしろかったのは、日食メガネの代わりに、溶接のときに用いるお面のようなものでおばさんが見ていたことだ。さすが、キューポラのある街。

 
# by dialog25501122 | 2012-05-21 22:28 | Trackback | Comments(0)
 
神宮球場で思う(5月20日)

【オヤジ独白】春季は早稲田が優勝の勢いじゃよ!

 神宮球場通いを続けていて、ようやくわかったのは、六大学野球は学生よりも、OB連中のノスタルジックな場所だということだ。だれに憚ることなく、愛校精神を丸出しにできて、校歌を高らかに歌い上げることができる。とくに、卒業してから長い歳月がたった人ほど、うれしく、懐かしいに違いない。

 どこの大学も、学生席の一番最初に座っているのは毎回同じ人で、ほとんど有名人に近い。春季と秋季の年に2回、ここに同志が集う。僕はもっぱら、どこの大学の応援風景が面白いか、それに関心があるのだが、やはり東大である。あの一生懸命な応援は一度見ると、心を揺さぶられる。

 春季リーグはいよいよ終盤。あす、早稲田が明治に連勝すれば、早慶戦を待たずに優勝が決まる。今季はまちがいなく、投手力の勝利だと思う。
# by dialog25501122 | 2012-05-20 14:17 | Trackback | Comments(0)
 
飯能ツーデーマーチ(5月19日)

【オヤジ独白】20キロ、軽く完歩!

 埼玉県飯能市で開かれた飯能ツーデーマーチの初日に参加した。20キロコースにエントリーし、無事に完歩した。去年のコースとほとんど変わらず、道を覚えていたので、疲れも感じなかった。

 ゴールには、地元の中学生が待っていて、ハイタッチで出迎えてくれる。気恥ずかしいがうれしい。中学生のボランティアが多数参加しているのが、この大会の大きな特徴である。

 疲れたといえば、歩き終えて、東飯能駅近くの食堂でビールを飲んでいたら、たまたま隣のテーブルが市内の校長先生のグループで、すっかり意気投合してしまい、本来は午後3時すぎに出るつもりだったが、5時すぎになってしまったことだ。
 すっかり焼酎が回ってしまい、帰りの電車の中で寝てしまった。

 あみがこの日、自衛隊第一空挺団での2泊3日の研修を終えて帰ってきた。自衛隊のご飯はおいしいことで有名だが、今回の研修で体重が2キロ太ったという。
# by dialog25501122 | 2012-05-19 12:28 | Trackback | Comments(0)
 
YA(ヤングアダルト)(5月18日)
 【オヤジ独白】YA(ヤングアダルト)。オヤジ世代にはなんとなくAVのような、卑猥なイメージがあるが、れっきとした文学の一分野である。ウィキペデアを引くと、〔英語圏においては児童文学と文学一般の間にyoung adultというカテゴリーを設けている。日本語で言うところのジュブナイルがこれに相当するが、ライトノベルをこれに含める見方もある〕とある。

 いま、時間があるときは、電車の行き帰りも、集中してYAを読んでいる。『乙女部部長』『夕焼けカプセル』『想い出あずかります』『チームみらい』……。どれも、表紙だけみても、一見してオヤジ世代が読むようなシックなものではないから、例えば電車の中でいすに座っている人が本と僕の顔を見比べると、いきなり怪訝な顔になる。

 子どもの活字離れが加速化する昨今、なんとか子ども世代から注目されるような作家を呼び込みたいという仕事の一環である。
 実際読んでみると、これが案外おもしろい。『想い出あずかります』(吉野万理子)は、まるでドラマ仕立てでおもしろいと思ったら、HNKのラジオドラマに既になっていた。想い出を魔法使いに預けることによって、その想い出を思い出さずに済むという話なのだが、この舞台設定が意表を突くもので、すっかり引き込まれてしまった。

 僕は中学・高校とあまり本を読んでいない。小学校の分校時代は、分校の本棚にある本を全部読んだ。中学・高校はいったい何をやっていたかとにわかに思い出せないが、読書に時間の多くを費やしたという思いはまるでない。
 大学で少し読書熱を取り戻し、就職してからはまた、あまり読まなくなった。日本に戻ってから、なんとかこれまでにブランクを埋めようと図書館通いを2年ほど続け、かなりの本を読んだ。

 YAはもちろん、初めてのジャンルである。おそらく、若い世代の編集者が「これ読んでみてください」と言って、次々に回してくれなければ、手に取ることもない分野だと思う。仕事柄とはいえ、役得だと感じる。やはり、電車の中で怪訝な顔をする人はいるが、気にしない、気にしない。
# by dialog25501122 | 2012-05-18 15:44 | Trackback | Comments(0)
 
父と娘の降下訓練(5月15日)


【オヤジ独白】帰宅したら、先に帰宅していたあみが、しきりにため息をついている。「どうしたの?」と聞いたら、あす16日から始まる新たな研修のことらしい。
 4月に社会人になって以来、研修がずっと続いている。都内の研修施設や国際会議の手伝い、京都・奈良などとバラエティーに富んでいてうらやましくなるが、16日からの研修先を聞いて、僕は悪夢がよみがえった。

 千葉県船橋市にある陸上自衛隊習志野駐屯地にある、空挺隊員を育成する第一空挺団。ここは、僕も防衛庁(当時)を担当していた時に行き、訓練に参加して死にそうになった。

 飛び出し塔と呼ばれる、パラシュート降下訓練用の施設。ここから飛び降りるのだ。 高さは11メートル。下から見るとそれほどでもないが、やさしく丁寧に説明してくださった空挺団広報担当によれば、この11メートルという高さは人間がもっとも恐怖を感じる高さなんだそうだ。

 実際に登ってみると、やはり高く、足がすくんでしまう。2本のワイヤーを体に装着し、まず、自分の氏名、出身地を大きな声で名乗り、辞世の句ではないが何でもいいので大声で一言叫ぶ。僕はなにを叫んだか思い出せないが、言葉にならないわめき声か、「特ダネとるぞ~!」くらい言ったかもしれない。

 飛び出し口に立ち、両手を前で組み、一気に前へ進んで、観念して飛び降りる。このとき、あごを引いて、勢いよく前に飛び出さないとワイヤが体にもつれてけがをすると注意されていたので、できるだけ前に出るようにした。

 一瞬無重力状態となり、直後にワイヤーに引っ張られる衝撃に襲われる。無重力状態は1秒もないくらい、気がついたらワイヤーにつられた自分が着地点に向かって滑走していた。ここで、
「1降下ぁ、2降下ぁ、3降下ぁ、4降下ぁ、確認、よし!」とパラシュートが開いたことを確認しないといけないので、そう叫ばなければいけないのだが、忘れてしまった。

 この体験をあみに説明したところ、ますます怖くなったみたいで、「もう寝よっと」と言って引き込んでしまった。

 だいあは「ワイヤーが切れたら下に落ちるよね。やせたほうがいいんじゃない?」なんて言うし。
 2泊3日の第一空挺団での研修、僕は「武運長久をお祈りいたします」とあみにメールを送った。
 
 それにしても、親子2代、しかも父と娘の組み合わせで20数年の時の流れを経て、同じ降下訓練を受けるというのは、なんか表彰ものではないか、と思うんだけど。
# by dialog25501122 | 2012-05-15 23:25 | Trackback | Comments(0)
 
母の日に思うこと(5月14日)
【オヤジ独白】
 きのうは母の日だった。家族で夕食を共にした表参道のバルバッコアで、お母さんにカーネーションをプレゼントしてくれたので、妻は思わぬプレゼントに大喜びだった。

 田舎の母から電話があった。母の日の午前中に届くように、小さなお菓子の詰め合わせを宅配便で手配していて、それが着いたという連絡だった。
 傑作だったのは、わが田舎はたった8軒しかない限界集落というか超過疎地なのだが、年寄りばかりなので、宅配便を利用することが多い。母が、この日、われわれからのプレゼントを届けた宅配便の業者から聞いたところによると、わが集落の8軒にみなそれぞれ、同じような母の日のプレゼントと思われる包みが届けられた、というのだ。それぞれのうちの若い世代は、たとえば僕のように都市部に出ていて、帰省する機会は年に数えるほどしかない。だから、せっせと親のために食べ物や衣類などを送っているのだ。

 母の日も、これにならって、偶然にも8軒のすべての流出組が、年老いた母にそれぞれプレゼントを贈ったのだろうが、もし僕らだけ贈っていなかったら、さぞかし落胆しただろうな、と肝を冷やした。
 母は甘いものをたくさん食べると体によくない、とかかりつけの医者から言われていることを僕らは知っていて、なにを送ればいいかな、といつも呻吟してしまうのだが、本人が食べたというものを少量でも送ってあげるのが一番の孝行ではないか、と思う。
# by dialog25501122 | 2012-05-14 23:36 | Trackback | Comments(0)
 
シュラスカリア(5月13日)
【オヤジ独白】
 この日は仕事。で、早めに切り上げて、家族で表参道で待ち合わせした。
 あみが初任給で、家族におごってくれるというのだ。だいあの発案で、表参道にあるシュラスカリアのバルバッコアに行った。
 サンパウロに住んでいる時は、1週間に1回は行っていたシュラスカリア。僕はいつも、エバラ焼き肉のたれを持参していた。別にお咎めはなかった。

 バルバッコアといえば、サンパウロでも高級シュラスカリアの部類で、ブラジルを訪問した日本の皇族をもてなすレストランの一つでもある。東京には表参道店と丸ビル店があり、どちらも、そう頻繁に行けるところではない。それに、1度行くと、しばらくは肉を見るのもイヤというくらい、肉ざんまいになるのだ。

 この日も予約で満席。とくに土日の夜はだいぶ前の週から予約を入れておかないと難しい。2時間制限で、短く感じるが実は結構な時間である。確かに腹いっぱい食べた。しばらくは肉を見たくない。

 ただ、うれしかったのは、あみがこうして初任給で家族のためにもてなしてくれたことだ。みんな、大いに盛り上がり、大いに笑った。僕は高揚感を鎮めるのに少々困った。
# by dialog25501122 | 2012-05-13 23:26 | Trackback | Comments(0)
 
しばざくら(5月12日)

【オヤジ独白】芝ざくらがきれい。空気もひんやりしていて、おいしく思った。
 この日は、焼サバすし、富士宮焼そば、ワサビアイスなどを食べた。食べ過ぎた。
# by dialog25501122 | 2012-05-12 15:02 | Trackback | Comments(0)
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